電子書籍を読むことができる端末は何?

読書以外もできる端末と、読書特化の端末がある

タブレットや専用端末の普及で、電子書籍も以前より身近な存在になりました。ここでは、電子書籍を読むための端末について解説していきます。電子書籍には、スマートフォン、タブレット、電子書籍専用端末が使えます。スマートフォンは、持ち運ぶのに場所を取らないのが最大の長所。片手で操作できるので、満員電車などの狭い場所でも他の人の邪魔になりません。タブレットは、10インチのもので単行本の見開きとほぼ同じサイズになります。小型の7~8インチのものは文庫本サイズで、片手で持つことができます。電子書籍専用端末は、読むことに特化した端末で、それ以外の要素はほとんど搭載されていません。電子ペーパーを使用しているので目に優しく、長時間の読書でも疲れにくくなっています。タブレットに比べると重量が軽く、バッテリーも長持ちするのが利点です。

どんな場面で使うか、考えて選ぼう

荷物は最小限に、片手で操作したいなら、スマートフォンでしょう。すでに持っていれば、初期投資は0円!ただし、画面が小さいので大型の本は見づらくなります。もっと大きな画面で見たい、読書以外の用途にも使うなら、タブレットです。カラーページの多い雑誌を表示するのに向いています。読書の合間にメールや動画、ゲームで息抜きといった使い方もあります。読書以外の機能を求めない、長時間使う人には、電子書籍専用端末がおすすめです。長時間の読書が苦にならないのは、他にはない長所です。太陽光を反射しにくいので、外でも問題なく使えます。しかし、モノクロ表示なのでカラーページを見るには不向きです。それぞれの端末には、合った使い方があります。自分がどんな本を読みたいのか、どんな場面で使うのかを考えて、最適な1台を選びましょう!